ドライフラワーをキレイに長く楽しむための3条件

ドライフラワーについて

数年前から、爆発的に人気のドライフラワー

新築祝や開店祝などに、ドライフラワーのスワッグやリースなどを選ばれる方も多く、さらにドライフラワーの大きな花束をウェディングブーケとして持つ方もとても多くなりました。

 

それに伴って、私たちのような専門店には

「どのくらい保ちますか?」というご質問も多く寄せられるようになりました。

せっかくなら、一日でも長くキレイな状態を楽しみたいですよね!

そこで、
「ドライフラワーはいつまでキレイな状態が保てるか?」

について書いてみたいと思います。

「いつまで」

この疑問には、一概に
「1か月まで」とか「半年まで」
という明確な回答はできません。

それは、

〇花(ドライフラワー)の種類
〇ドライフラワーにした時の条件
〇ドライフラワーのした後の保管の条件

この3条件によって変わるからです。

 

花(ドライフラワー)の種類について

そもそもドライフラワーに向いている花とそうでない花があります。

向いている花は、どんな種類か?というと、

「花びらや葉に水分をあまり含まない花」

です。
つまり、水分が少ないので、乾燥しやすいという事ですね。

具体的には、

スターチス
かすみ草
ラベンダー
千日紅
貝殻草(ヘリクリサム、ムギワラギク)
ネイティブフラワー

などです。

それとは逆に、ドライフラワーに向いていないのは
花びらや葉に水分を多く含むもの、花びらが薄いものです。

例えば、
ユリや桜などがこれにあたります。

つまり、長く楽しめるのは、
ドライフラワーに向いている花の方という事です。

ドライフラワーに向いている花、向いていない花については
また別の記事に書きたいと思います。

 

ドライフラワーにした時の条件

ドライフラワーがキレイに長く楽しめる条件の中でも
これはとても重要なポイントになります。

そもそも最初の条件しだいで、
ドライフラワーの仕上がりと、保ちに差がでます。

つまり、良い条件でドライフラワーに仕上げたものは
キレイな状態で長持ちしますが

仕上がりが悪ければ、保ちもそれなりという事になります。

では、良い条件とは?

それは「湿気」「時間」

湿気が少ない場所で、短時間で乾燥させるのが、キレイに長持ちするドライフラワーを作るコツです。

 

ドライフラワーにした後の保管の条件

ドライフラワーにとっての敵は

「湿気」「日当り」です。

湿気の多い場所に置いておくと、
カビが生えたり、すぐに茶色になったりします。

そして、「日当り」

湿気がダメだから、日に当てた方が良いのでは?と思いがちですが、日に当てると、人間と同じで、すぐに日焼けして茶色になるのが早くなります。

つまり、キレイに長く楽しむための保管の条件は

湿気が少ない日の当たらない場所

という事になります。

いかがでしょうか?
この3つの条件を参考にして
ドライフラワーをなるべくキレイに長く楽しんでくださいね!

* * *

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